KVMスイッチとUSBケーブルの相性ってあるもの?

KVMスイッチを導入する

USB接続が出来るKVMスイッチは、ATENなどのブランドやメーカーの物を選択する事でUSBケーブルの相性に困る確率が減ります。USB機器には、CSなどに対応したチューナーやオーディオ機器などがあり、共有出来る物は、キーボードやマウスなどの入力機器やプリンターやスキャナーだけではありません。
KVMスイッチとUSBケーブルに相性問題が出てきた場合には、ケーブルを変更する事で接続出来る可能性が高いです。相性問題に関しては、ネットで調べる事も可能ですので製品を購入する前に確認しておいても良いでしょう。KVMスイッチは、USB3.0や2.0、Type Cなどの様々な規格に対応した製品が量販店やメーカーのオンラインショップで発売されています。手持ちの機器がどの規格に対応しているのかを確認し、適切なケーブルとKVMスイッチを選択する必要があります。
同じ規格でも格安で販売されている物とそれなりの価格で販売されている物とでは、耐久性や相性の面で違いがあります。あまりにも安いケーブルを使った場合、相性問題が出る可能性が高くなりますので、品質で定評のあるケーブルを使うようにします。延長して使う場合もケーブルの品質はスムーズにデータ転送が出来るかどうかの決め手になります。

KVMスイッチは4ポートUSB対応と8ポートUSB対応のどちらを購入するのがいい?

オーディオインターフェースや映像出力端子など様々な端子を持っているKVMスイッチは、接続したいパソコンやサーバに搭載されている映像出力端子に合わせて製品選びを行います。HDMIは、家庭用液晶テレビで広く浸透しており、DVIは少し古めのパソコン用ディスプレイや格安モデルにおいて搭載されている映像入出力端子ですので、近年発売されているパソコンやサーバであれば、十分に使えます。
KVMスイッチには、4ポートUSB対応製品と8ポートUSB対応製品が存在します。いずれの製品を選ぶかは、ユーザーや企業が所有しているUSB機器の台数によって変わってきます。かなり多くの機器を接続する予定があるのであれば、8ポートモデルを選択すると良く、所有する台数が少ないのであれば、4ポートモデルで対応可能です。8ポートモデルは多くの機器を接続する為、KVMスイッチ本体に供給する電力が多くなり、電源容量が大きいACアダプターが採用されている為、安定した動作が期待出来ます。4ポートモデルは8ポートモデルよりも価格が安いのが利点であり、接続する機器が少ないのであれば、安価な4ポートモデルを選んだ方がコスト面で有利です。