KVMスイッチ(CPU切替器)とケーブルだけで複数のPCを切り替え操作!

KVMスイッチを知ろう

パソコンを所持している方は多くの周辺機器を取り付けているでしょう。複数のパソコンを持っている場合、各本体に対応するキーボードやディスプレイを購入しないといけません。かなり費用がかかってしまうのですが、KVMスイッチ製品を導入することで、そんな心配はしなくても良くなるのです。これはユーザーが使う複数のパソコンを一台のマウスやキーボードで操作できるシステムとなっています。
ディスプレイも1つでいいので経済的な商品と言えるでしょう。これは特にサーバで利用される商品ですが、市販品もあります。KVMスイッチにパソコン本体を接続し、ディスプレイやキーボードも接続するのです。ちょうど中継地点の役割を持っているので簡単切り替えができます。
大規模なデータセンターでも採用されている信頼性のある商品です。IPコンソールスイッチへカスケード接続をすると多くのサーバにアクセスできる能力も持ちます。パソコンにあるUSBデバイスにも対応するので使い勝手がよいです。従来であればサーバ一台ごとにUSEBデバイスを接続しないといけませんでしたが、KVMスイッチならメインとなるパソコンに接続すれば手元にないサーバにもインストールできます。

PS/2ポートがないノートPCでも使えるKVMスイッチが便利

パソコンの接続端子は現在USBが最も主流となっています。しかし中にはPS/2端子に対応するキーボードやマウスもあります。PC本体に接続端子がなければこれらの機器を利用できないので、ちょっと面倒です。しかしCPU切替器であるKVMスイッチを使えば簡単に接続ができます。
販売されているKVMスイッチは本体にPS/2ポートを搭載している機器もあるのです。USBにも対応し、D-sub15ピンも装備しています。両インターフェースに対応できるだけにUSB用のキーボードやマウスを新たに購入するコストも掛からないです。デスクトップだと殆どの機器にPS/2ポートは付属していますが、ノートPCだとついていないものもあります。
特にノートパソコンを使うのなら一台持っておいて損のない商品と言えるでしょう。ポート自体はKVMスイッチの本体裏側に付属しているものがほとんどです。個人的に使いたいならパソコンショップやパーツショップに行けば購入できます。複数のものが販売されているのですが、大体安いものでも15000円くらいから、高いものだと10万円近くのものもあるのです。
KVMスイッチを買って快適なパソコンライフを楽しみましょう。